分母の区切り方で勝ってる人生

丁半博打繰り返しても当たり出る。3回繰り返せば87.5%の確率で当たりが出る。当たらない確率を試行回数分だけ掛け算してみれば良し。

繰り返してれば当たる。しかも学ぶ。もう、いいことづくめ。若いと失うものが無い分、コストはほぼ無いに等しいのでやるだけ得。逆宝くじ。

不安なんて。若ければもはや勝ちは決定的。頭ではわかってた。問題は心。頭に心がついてくるかどうか。勇気が持てるかどうか。いや、正しくは勝算はあったけど不安は残ってた、が正しいかな。

やれば当たる。

続けてれば当たる。

そう思ってた。

だから、正直、成功とか失敗とかどうでも良くって、気になってるのは経験値と可能試行回数だけ。得られる経験と、そのゲームで何回もサイコロを触れるかだけ。そーゆー意味で一発勝負の世界とかはダメ。

で、最大のコツ。

それは、分母の区切り方。もうね、もはや分母の区切り方で生きていると言っても過言ではない。スポーツ、学校のお勉強、出世競争、、、、は分母がデカすぎ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。