女王の教室が放映されていた当時、「はは〜そんなものだよな〜」と思いつつも、多くの国民はさらっと流していた。心のどこかでそうじゃないと思ってたからだ。

女王の教室が放映されていた当時、「はは〜そんなものだよな〜」と思いつつも、多くの国民はさらっと流していた。心のどこかでそうじゃないと思ってたからだ。

しかし、時が流れて、本当にいろんなものが可視化されるようになった。上級国民もトレンドワードになった。リアリティを持って迫ってくるという感じ?戦争を体験したおじいちゃん・おばあちゃんに話をされながらも、「どこか他人事」のように聞き流していた人たち。自分が40代になることはないと思っている20代かのごとく。

歴史は繰り返される。

多分、今この番組の内容は放送できないんじゃない?今のご時世的に、言論弾圧されるというか、いろんな力が働いて「ヤベー!」ってなっちゃうような内容。

この動画を観た一部の人は、「ヤベェ!勉強しなきゃ!」って言って勉強するんだぜ?どうにかしよう!じゃないんだぜ?自分が助かるように手を打つんだ。そして、リアルに社会のヒエラルキーができていく。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。