家族のために生きるのが疲れた、と言いつつ独りで生きる度胸も無い

家族のために生きるのが疲れた、と言いつつ、独りで生きる度胸も無い。いろんなことにブーブー言って、過去の決断を後悔しながら、でも自分の適性すら見極められない自分も認められない。何もかもをふわっとしたイメージで捉えて、みんながやっていることに「遅れまい!」とだけで乗っかる自分、これといって何かをやり遂げられる訳でも無い自分。そんな自分に30代になって激しく後悔するような大人になりたく無い。

時間が経って、教育に感謝する大人が多いのは、人生が甘く無いからだ。

スポーツでも勉強でも、社会的な営みや仕事でも、突出した何かを成せなかった人がいわゆる「普通の幸せ」とやらを得られるほど世の中は甘く無い。若いうちに、黙って文句言わず揉まれていた方が、後になってありがたみに気付ける事は多い。ダメな大人になると、全方位的にダメになる。何もできなくなる。

良い教育、良い先生に出会える事はありがたい。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。