自分より頭悪い人間が書いた本を読むと、頭悪くなる可能性がある。

 

自分より頭悪い人間が書いた本を読むと、頭悪くなる可能性がある。

 

当然だけど、世の中の人間はほとんどオレより頭が悪く、そしてその大多数に受けてるベストセラーを出してる著者も俺より頭が悪いことが多いので、結果的に、劣化する方向に引っ張られることが多い。

一方で、

これはすごい!

という知的啓蒙をしてもらえる本は、やっぱり売れてない。

 

むしろ、よく商業ベースに乗ったな、という。

ギリギリ。

でもそのギリギリも、著者が、何かわかりやすい賞レースで勝ったから本になったのであって、ブランド厨が買ってくれることを見越しての出版だと思う。

 

ただ、

これは参考になる!

というのはたくさんあって、世の中のビジネスは基本的に、

バカに対してバカよりやや優れてる人たちが迎合してる

という構図なので、日頃から必死にバカ対策をやってる人たちが出してる本には発見が多いということ。

 

みんなお上品だから口に出さないけど、

「世間のバカはこれで反応するんですよ!」

みたいなことが書いてあるとも言える。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。