「6人時代のKAT-TUNは凄かった」は完全におじさん・おばさんの思い出補正で、実際のところは圧倒的に嵐が凄かった

 

「6人時代のKAT-TUNは凄かった」は完全におじさん・おばさんの思い出補正で、実際のところは圧倒的に嵐が凄かった。

花より男子での爆発〜キンプリ登場までは圧倒的に嵐の時代。

2000年代後半から10年は嵐の時代だった。

 

ジャニーズ事務所の長い歴史で、間違いなく会社を儲けさせたのはSMAPと嵐だよ。

 

逆に言えば花より男子で爆発する前の嵐は低空飛行で、その時に間隙を突いていたのはKAT-TUN。

KAT-TUNはデビュー当時こそ凄かったものの、ヤンチャ路線でターゲットを選ぶところがあったし、赤西がいても後半は確実に中弛みしていた。実際、ヒット曲は時系列順に降順だと思う。

特にKAT-TUNはマジでバラエティがダメだった。

その意味ではキンプリの平野紫耀の方が、バラエティ無双も併せて凄かったんちゃう、メディア多様化時代のディスアドバンテージは食らってたと思うけれど

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。