【襲撃】『悪魔の詩』著者のサルマン・ラシュディ氏 講演で刺される 米https://t.co/PC8nHRvQX2
小説『悪魔の詩』をめぐり、長らく殺害予告の対象になってきたラシュディ氏が講演で首や腹部を刺された。ラシュディ氏は人工呼吸に繋がれ、話すことができない状態と、12日夜代理人が明かした。 pic.twitter.com/tegRM7gNxI
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 13, 2022
イスラム過激主義に共感の報道 ラシュディ氏襲撃の男訴追―米NY検察 https://t.co/NXg9GRMYhp
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) August 14, 2022
批判本を監訳しようとしただけで殺されます
この事件、日本政府というか日本警察すら、イスラム文化圏を敵にまわすことをヒヨッた逸話があります
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。