「日本には、今、奴隷は主婦や娼婦だけではありません。労働者、サラリーマンまで、男女の奴隷がどこにでもいっぱいになっています。わたくしたちの婦人解放の運動は、これらの人たちの解放運動とつながっていることを知っていただきたいのです。」(『平塚らいてう評論集』岩波書店、P297) pic.twitter.com/IKKVzPl3sG
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) August 16, 2021
サラリーマンは現代の奴隷階級。
— 堀江貴文 名言集 (@horiebot) November 14, 2021
ビジネス本で笑うのは「生産性」という言葉。じつは給与所得者における生産性とは「労働生産性」にすぎない。それは単に雇用側から見て「労働の成果(産出)」を「労働量」で割ったもの。それをなにか創造される価値のような「生産性」という言葉でサラリーマンに刷り込む行為こそ、奴隷を操る詐術。
— 田中泰延 (@hironobutnk) October 15, 2021
サラリーマンは現代の奴隷であることに気づくな。明日から生きられなくなる。
その現実を直視するな。酒を飲め。忘れろ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。