ビジネス書少し読んだくらいで人生変わらない説とフリーランス時間工賃について

https://twitter.com/yosatonet/status/1485412442028994561?s=21

 

こういう工賃の問題をクリアできるのが、コンテンツビジネスの良いところで、特に出版なんかは一度書いたらそのあと印税になるんだけど、一方でビジネス書に限ってはそれがデファクトスタンダードになれば仕事が楽になったり効率化することはあっても、差別化は進まないから給料は上がらない

仕事世界というのは、まあ需要と供給、偏差値の世界だから、世の中に効率的なツールやライフハックが広まったところでそれがスタンダードになれば仕事は楽になっても年収は上がらない

稼ぎたければ上に行かないといけない

この意識が無いまま、焼石に水の感覚で、ダラダラ書店で変な本ばっかり読んだり買い集めたところで何の意味もない

オフレコ話が溢れてたりクローズな空間で磨けるようなスキルに触れられる、そんな世界に近づくとかしないといけない

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。