25歳でキャバクラ辞めない女は30歳でも辞めてない
25歳で、中身を磨けば、全てが変わります。
「男は女の中身を見てない」は間違いです。
性格には、
女はどいつもこいつも性格と中身がクソすぎるからおっぱいとマンコしか見るものがない
というのが正解です。
そのため、内面を良くすれば、恋愛できます、結婚できます。
内面が良い女性は愛されます。真実の愛を手に入れます。
男に愛される女は、「内面が良い」のです。100%です。
外見と若さだけの女は、100%ろくな末路が待ってません。
25歳以上女性に求められるのは、
- 人格
- 品格
- 性格
みたいなものです。
クソみたいな美容インフルエンサーに騙されて、25歳にもなって美容「だけ」にフルスイングしないことです。
まず、これを頭に入れてください。
25歳前後で「足を洗わなかった」人は、30歳になっても、基本生存戦略が変わってません。
私が見る限り、
25歳でキャバクラ辞めなかった女
25歳でP活、相席居酒屋浸りを辞めなかった女
とかは、やっぱり30歳になっても、大して行動パターンが変わってません。
同様に、
25歳で恋愛・婚活に本気にならなかった人
や
25歳で過去の自分を猛烈に反省しなかった人
というのは、生涯独身です。
25歳で、秋田とか、青森とか、鹿児島とか、宮崎とか、金沢みたいなクソ田舎から出てこなかった人は、都会でホワイトカラーキャリアを歩まず、一生、地方でエッシャルワーカーとかブルーカラー、ワープアの人生で終わっています。
25歳が勝負なのです。
20歳の時、
- クラブ通い
- P活
- 援助交際
- 風俗
- 相席居酒屋
とかで遊んでいても、
25歳までにキッパリ辞めた人
というのは別人のような人生を歩んでいます。
20歳前後で始めた
「女を売る生き方」
で生活水準を狂わせず、
貯めたお金で看護学校とか行った女は、
- 底辺家庭出身
- 売女
から、いつの間にか幸せな主婦、ママに生まれ変わってたりします。
女性にとって、25歳前後というのは、人生を変える最後のフェーズです。
25歳の生き方は、一生の生き方になる
ということを頭に刻んでください。
理由を説明します。
25歳のあなたが30歳になる5年後、
今の15歳が20歳に、
今の20歳が25歳になります。
新商品としてどんどん世の中に出て来て、キラキラしだすのです。
世の男性のアテンションはみんな、そっちに行きます。
東大を出ても入れないようなトップ中のトップ企業のエリートオブエリートの時給をその辺の中卒・高卒の、しかも肉体的に男に遥かに劣るただの女が
おっぱいと尻を出すだけで時給で超えてしまう
というのは、「全世代の男性が、10代〜20歳前後の若い女が好き」という歪な需給バランスによって支えられています。
接客スキルがどうとか、関係ありません。
ひとえに性欲の賜物。
世界の歴史上の偉人はみんな男です。
女で歴史に名前を残した人物はほとんどいません。
ヘレンケラー、ナイチンゲール、マザーテレサくらいです。
(三人とも生涯独身です)
キュリー夫人みたいな、人類に貢献する業績を残した女性は歴史上、皆無に近いです。
あのアメリカですら、
いまだに女性大統領が出てない
んです。
アメリカはスーパー建前社会なので、
内心、「女に大統領とかできるわけないだろ」と絶対思ってます。
イギリスも、結構最近まで
妻は旦那の所有物であり、セックスを断ることはできない
みたいなルールがあったくらいですからね。
欧米人はスーパー建前ですから。
あいつらは普段は表向き、クリーンですが、いざというときは本性が出ます。
これは女性差別ということではなく、
シンプルに女が甘やかされているからです。
殴られたこともなければ、
上司に激つめされたこともない、
異性に誰からも相手にされず
自分から貪欲にナンパをしたこともない、
そういうのが大多数だからです。
にもかかわらず、
これまで大したことを成し遂げてないのに偉そうにしたり、
マンコパワーでチヤホヤされて来ただけなのに勘違いしたり、
社長の愛人をしただけ・夜の店で経営者に酒を注いだだけで得られた知識をひけらかしたり、
ポケモントレーナー並みに「自分の男(ポケモン)」や自分が過去にGETした男を自分のステータスと勘違いしたり、
過去マッチングアプリで遊んでもらえた男のレベルでインフレした感覚をひきづったり、
そういう状況から
「抜け出せない」
となると、その先は地獄です。
そして、頭の悪い人たちは、
30歳、40歳になっても、美しい女性著名人
みたいなものをフォローして美容を磨いたりしますが、
基本的に、
歳を重ねた女性が
いくら美貌を磨いても、
若い人に勝てません。
ブランドもので武装した30歳より、しまむらを着てる20歳なのです。
ゴリゴリ美容整形・メイクの30歳より、すっぴんの18歳なのです。
25歳前後で磨かないといけないのは、
頭の良さ
とか
性格の良さ
みたいなものです。
あとは経済力とかです。
美容ベクトルで勝負してはいけません。
女性は、同性の綺麗なおばさんを高く評価しがちですが、
男性の女性を見る目はもっとシビアです。
男は、女性の「若さ」を嗅ぎつける解像度が女の10倍はあります。
犬の嗅覚みたいなものです。
筋トレ、
エステ、
美容整形、
肌ケア、
結構ですが、
「劣化を防ぐ」
効果しかなく、もっと綺麗になることはできない、20歳より綺麗な30歳女性になる、なんてのは基本、幻想です。
このままの人生が嫌だ、このまま死にたくない
そう思ったら、
25歳で、人生を変えましょう。
秋田とか青森で死にたくないなら、
頑張って東京に出て来て、ホワイトカラーの仕事を探しましょう。
そこで必死に働けば、30歳頃には転職市場で高く評価されて、
イケイケキャリアウーマンになれます。
死ぬまで独身が嫌だと思えば、そこで心を入れ替えれば間に合います。
しかし、
30歳からでは遅い
のです。
主婦が30歳から働き出して部長にまで登る確率と、
30歳から心を入れ替えて結婚できる確率は、
どっちが高いかわからない
というくらい、
老いた女性の人生ゲームはハードです。
基本、男女問わず、
- 無能
- バカ
- 底辺を彷徨う
タイプには特徴があって、
- 年齢感覚が緩い
- 年齢の危機感がない
- 自分に対する批判的客観視がない
という特徴があります。
かといって、卑屈になって、投げやりになるのは違います。
25歳にはまだ、希望があるのです。
25歳なら、これまでの人生とは180度違う人生を送る選択ができる。
5年後、全く違う人生を作れる。
これを覚えておいてください。
私は、日本全国の風俗店にたくさん行って来ました。
キャバクラにも行きました。
場末のスナックで働いているババアはどうしてああなったのか。
「妖怪」と言われる40代以上の風俗はどうしてああなったのか。
25歳で辞めなかったから
です。
25歳で辞めなかった人、変えなかった人は、
その先、
自分のわがままハードル・プライドだけ高くなり、
自分の市場価値の低下と、
若者の台頭によって、
苦境に陥ります。
女性の価値は、
スマートフォン・パソコンのような
電子機器と同じです。
5年経つと、もう、古いのです。
男は基本的に、
自分からアプローチをし、
自分を鍛え、
そして女性からひどい拒絶をされているため、
仕事でも揉まれているため、
「厳しさ」
になれています。
ブスな女性もそうです。
しかし、そこそこ綺麗な女性、普通以上の女性は、
- 受け身
- モテる
- 優しくされる
みたいなのに慣れています。
女性が車を故障させて、
「誰か助けて」
としていたら、すぐ男が来てくれます。
男の場合は、
誰も来ません。
女の人生は、イージーです。
だから、「女を失った」ら、その先のハードモードに耐えられないでしょう。
女の人生は、20代前半まではバブルだと思ってください。
ここで「利確」しないと、しんどい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。