問題: 年収を10倍にするために最適なものを次のA,B,C,D,Eから選べ

A:働く時間を10倍にする

B:資格を取る

C:株を買う

D:広告宣伝力を習得して広告宣伝を適宜修正する

E:性風俗店で働く

 

正解はDとEでしたー。

 

解説:

A 一日24時間しかない為、限界がある。ただし、労働時間を増やして休みをゼロにすれば2〜3倍はいけるかもしれない。

B 国内で難易度最高峰を誇る資格群の平均年収は1000万付近、またはそれ未満である。また、概ねそれらの資格はプロとして最前線で活躍するまでに6〜7年ほどかかり、学費の負担も大きい。独立開業して成功した場合に跳ね上がるが、出自やコネクションなど、非常に重要である。エリートの戦場では、代々引き継いできた蓄積の勝負になっており、ある程度イロモノとして、テレビタレント経由で名を売った後に政治家になる、作家になる、芸能人になるなどしないとゼロからの人は厳しい。医者や弁護士などは、また彼らの世界の中で格差があるのであり、成功者はテレビなどで芸能人としての成功を得てブースターにしたり、政治家に転身するなどの+αで頑張っている。

C Dの広告宣伝に携わる担当者になって、広告マネーの動きを感じながら、また業界構造について理解すれば一般に不適当とわかる。合法的インサイダーであるなどの条件がいる。

D 広告宣伝の違いで、同じ商品の売り上げが16倍違う、30倍違うなどの事例が数々存在している。

E JDの19歳が週に3回出勤して『50万円もらっちゃった、もう居酒屋バイトに戻れない』と語る破壊力である。決意さえあれば、月額200万円ほど容易に突破でき、誰にもバレないので10倍レベルの破壊力があると言える。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。