#旅の一言  ホテルをハシゴして最低でも毎月30〜45万円が家賃とは別にかかる生き方をしよう

旅をしながら旅費が湧いてくるような生き方。

セックスしながらデート代が湧いてくるような生き方。

おじさんになっても少なくとも二日に一回は風俗を使えるような生き方。

 

そういう生き方を採用すべきだ。

逆にただただマッチョに仕事したいなら少なくとも双日に入ってオーストラリアのレアアース権益を確保して国民に感謝されつつステータスも良くチヤホヤされて女子アナになりたかったけどなれなかった自己顕示欲の強い美人と結婚し東京で繁殖して息子をSAPIXに入れるような人生を歩まない限りは不幸だ。

半端がいけないんだ。

ただの社畜で人生終われない。

そうだろう?

 

 


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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

 

Make you feel, Make you think. SGT&BD.

 
お仕事は、無職ですが人より課税されています。 「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。 (本当の仕事はquantesque、archspect、marketard)
 
Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。