【洗脳注意】TWICE好きの俺がTWICEの凄さと魅力を語る

マーケティング強国の韓国。サムスンに代表される家電業界やK-pop界を見ていても、国の力の入れ方、世界戦略、日本とは桁違い。

ジャクソン5の「I WANT YOU BACK」をここでカバーさせるところに事務所の天才的なプロデュース感覚が垣間見えるぜ。

 

才能ある関西人3人を奪われた日本

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Twiceにはやたらと日本語がうまい3人がいる。「へぇ〜〜〜BOAみたいな感じか〜〜〜〜〜」とか思ってはいけない(たまにBOAが韓国人なの知らない人がいる)。日本人である。大阪のサナ、兵庫のミナ、京都のモモ。

そう、つまり日本人を奪われた。貴重な才能ある人材を・・・・。

日本のアイドルに、アメリカ人や韓国人、台湾人を引き抜いてきているところがあるだろうか?うーん、やることが違うぜ。

まず、この時点で「K-POPカルチャー」に憧れる日本人の女の子にとって、TWICEはインフルエンサーになるのは確実。韓国芸能界は昔から、「日本に売り込む」ために、韓国で売れた曲の日本語歌詞バージョンを作って、それを歌わせたり、韓国アイドルに日本語を勉強させたりしていた。BOAや東方神起は日本語ペラペラ。

そして、遂に日本人を引き抜くという策に出た。ガラパゴスニッポンを傍目に、近年の韓国アイドルグループは多国籍化が進んでいる。

 

アイドルになるべくして生まれたナヨンという逸材

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いわゆるこの子がエースだ。モー娘。で言ったら、安倍なつみ、AKBで言ったら前田敦子、SMAPで言ったらキムタク。そのエース的ポジションがナヨンである。

ナヨンは逸材中の逸材である。アイドルになるべくして生まれた。

まず、顔。

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一番ベビーフェイス。

なのに最年長。

このギャップは強い。

お分かりのように、「悪い女の顔」である。少し年の離れたお兄ちゃんに、悪びれる様子もなく高額なお小遣いをねだり、無邪気に喜びそうな妹的な顔だ。おじいちゃん、おばあちゃん、親戚にも好かれる顔である。両親に相当貢がせそうな顔である。圧倒的集金力がある顔である。この子のために身を焦がしても構わないと思う男が出てくる顔(実際、本人の中身も、貢いでもらえそうなその感じに近い)。

体型に関しても、幼児性と大人の中間を縫うような絶妙なライン。罪だ。

腹筋は引き締まっており、太ももやお尻の肉付きもあり、胸も無いわけでは無い。女性らしい身体をしている。しかし、ナヨンからは不思議なほどに色気を感じない。これが彼女の「一番の強み」だ、俺的に。

色気感じなさすぎて、かわいい。

そして、彼女のキャラクターは、この外見にふさわしいものとなっている。

  1. あざとい
  2. うるさい
  3. たまにババくさい
  4. 子供っぽい
  5. 面白い
  6. いたずら好き

小・中学校で、男女から人気を集めて、輪の中心にいそうな元気女子である。

一言で言うなら、「テヘペロ女」である。

・・・・・・・悪いぞ、この女悪いぞ。

そして、圧倒的なパフォーマンス力。

実は、歌もダンスも上手い。歌唱力は抜群である。グループで一番上手いかもしれない。

Twiceにはまず、このナヨンという化け物がいる時点で勝利が確定している。

 

女の子版、「嵐」

国内最高峰アイドル「嵐」には、男の「毒」を感じさせない。つまり、「性欲」とか「暴力」とか「怒り」とか「威圧感」とか「高慢さ」「尊大さ」「チャラさ」といったような、男の負の側面を感じない。男の毒を感じない。下毒処理がなされているかのよう。いつまでも可愛い甥っ子、可愛い親戚のあの子のような感じである。

Twiceも似たようなものを感じる。

Twiceも、JK〜JD年代の女の子が出せる、特有の「かわいらしさ」が魅力のベースである。それでいて、完全に腐肉処理・下毒処理がなされている。色気付いた感じが取り除かれている。色気付く過程で身についていくような、ダークさが無い。感じられない。

彼女たちは、ポップで、キュートで、カラフルで、ビビットなのである。「色気付いた」感じは、日本人メンバーのサナとモモからしか感じない。とはいえ、サナに関しては恵体のせいであるし、顔や身体つきからパッと見ヤラシさ(エロさ)を感じるが、この子に関しては完全に見た目のせいであって、中身は完全に陽気な大阪のおばちゃん気質である(当人も大阪出身である)。そして、たぶん、エロに関する感性は低いと思われる。セクシーなダンスパフォーマンスにあたっても、それをやりきれていない感じがどこかするのである。純粋に、エロに染まってないと思われる。ミナも、エロに対する感度は低そう。

エロに関する感性については、ナヨンが若干強そうな感じがするが、この子は持ち前のいたずら心というか、好奇心の延長線上で持っていそうなだけであって、彼女の本質を貫いているのは「天真爛漫な少女性」であろうと思う。

そして、その他の大体のメンバーにあたっては、「芋っぽさ」すら感じる。あか抜けきれていないところも感じられる。

よって、本当に意味で女くさいのはモモだけである。

実はこのモモちゃん(京都出身)、ダントツでアンチが多い。

もちろん、ベースにあるのは、彼女が人気があるからである。そして、美貌に恵まれているからである。とはいえ、アンチが多い。

支持層にティーンエイジャー、20代前半が多いから、どうせ面倒臭い理由だろうと思う。
  • ジョングク(バンタン)という人気男性アイドルと連絡先を交換した
  • 男ばかり見ている
  • 本来オーディションに落ちていた人
  • ダンスが自信満々で鼻につく

などが色々、ネットで言われている。たぶん、ほとんど、同性からの批判であろうと思われる(このタイプは男から嫌われはしないと思う)。

しかし、たぶん、どれも本質的理由では無いと思う。

この子は、少し人見知りがちで、クールである。そして、外から見ていて、「何を考えているのかわからない」風なところがある。外見的な印象として、である。そして大人しめである。この点ではミナ(兵庫出身)とかぶる。ただし、モモに関しては、(TV番組などでやらされる)「男に甘える仕草」「甘えん坊の演技」がダントツでうまい。そして、その上、彼女の恵体もあって、見ている側にエロい印象が残るのである。

サナは大阪のおばちゃん気質を隠さないし、ミナに関してはただ単に大人しくておしとやかであるということが伝わる。サナには常にコテコテのお笑い感がついてまわっていて、ミナにはおしとやかさ・大人しさ・柔らかさがついてまわっている。

しかし、モモだけはどうしてもミステリアスな印象が拭えないのである。普段大人しくて、表情もクールであるが、(番組などで振られてやらされると)甘えん坊な仕草などがうまく、おまけにエロっぽい。

事実、彼女は身体つきも体の使い方・動かし方も若干、いやらしさがある。エロい。それを嗅ぎつけているのかわからないが、モモに関してはなぜか、同性からの批判の声が向けられることが時々あるように思う。

要するに、言い方を変えれば、

普段クールで口数が少なく、人見知り感全開だが、恵体でセクシーダンスをくねくねと「自信満々」に踊り、時折、猫っぽい甘えるような顔を見せることができ、しかもそれを「上手に堂々」とできてしまえるが、どこか掴み所が無く、ミステリアスな印象がある京女。それがモモちゃん。

NEWSで例えるなら、「突き抜けきれず笑えない手越祐也」みたいな、ヤラシさがあるのである(イッテQのアナウンスのようにいじって面白くしてもらえるわけでも無い)。手越祐也に似ているというわけじゃなくて、「ヤラシさ」の感じが、である。当人が本意であろうと不本意であろうと異性に媚びるように見える要素が外から見て感じられるような人は、同性を敵に回しやすい。ここで、同性の歓心を買えず、さらに同性嫌いを加速させる要素を上塗りしてしまうと、難しい。「笑えないタイプの自信満々セクシー女性」でありながら、「セクシーやグラマラス」が突き抜けているタイプでもなく、チラチラと色気が漂うタイプがモモちゃんなのである。

でも、男ウケは良いと思う。

個人的にも大好きである。

でも、アンチ多いらしい。でも、なんかわかってしまう。なんかわかる。なんかわかるぞ。確かにまぁ、女性の多い職場で嫌われそうなタイプ・誤解されやすそうなタイプではある。

たぶん、ほとんど印象のせいである。

とはいえ、それがモモの個性である。あと、みんなが歳とってこのコンセプトでやっていけなくなったり、解散した時に女優業とかアーティスト業で活躍できそうな候補の筆頭でもあるけどね。

 

とはいえ、基本的にTWICE全体を貫くのは、(彼女たちの年齢もあってか)少女性である。清廉性である。

汚い言い方をすれば、処女性である。

高二の夏休み明けに、同級生の女を見ると「あれ?あいつなんか雰囲気変わった?」というシーンがある。「あぁ、たぶん男を知ったんだな」というアレ。匂う感じ。フェロモンの萌芽が匂う感じ。

いわば、TWICEには「高2の夏休みを越えてない」感があるのである。

嵐にも、そういう感じは若干ある。嵐は良い意味で、童貞臭い。それが嵐の魅力。TWICEもどこか処女臭い。

TWICEは、お菓子の国から出てきたような感じ。

要するに、メルヘンチックなのである。

(事務所が厳密な恋愛禁止令、プライベート管理を出しているのかもしれない)

 

とりあえず、何から聞いた方が良い? → デビュー曲、「TT」はあなたも聞いたことがあるだろう。

デビュー曲、TT。TTポーズも話題になったし、一時期、あちこちでガンガン流されていたので、あなたも一度くらいは聞いたことがあるかもしれない。まず、これを聞いて、「あー、この曲ね」と理解することから始めたら良いだろう。

 

 

事務所がすごい、売り出し方がすごい。

とにかく、売り方がすごい。売り出し方がすごい。PVの世界観がすごく良い。ファッションがすごく可愛い。振り付けがすごい独特。そして、いろんな顔を見せてくれる。華がある。カラフルである。

 

これまで売れてきたどの韓国アイドルグループよりも、裏方の優秀さ、裏方の力が垣間見える気がする。

売り方が良い。

売り出し方が良い。

どんどん新曲出してくるし。

いろんな色を出してくるし。かなり攻めてると思う。彼女たちが新曲を出すと、いつもApple Musicのランキングで上位に入り込んでくる。

 

 

ま、俺は個人的にサナ推しだ。

TWICE トゥワイス サナ SANA 【 グラフィック クリアファイル 】 A4サイズ Ver.2

世界の美しいランキング、アジア人トップを獲得したサナさん。

個人的には、外見が、「昔嫌いだった嫌な上司」に少し似ていたので、最初「ウッ」と思ったが、中身を知ってどハマりした。

  • 天然
  • とにかく天然
  • 斜め上を行っている
  • 隠しきれてないいい人感
  • 大阪のおばちゃんくさい
  • コテコテ感が抜けてない
  • 奇異な行動が突き抜けている(オーディションで春巻き作り出す)
  • 笑える
  • 面白い
  • とにかく声が良い、独特な甘くてねちっこい高音

見た目(顔の印象)と、甘ねちっこい声のせいで、第一印象を誤解しやすいが、外見これで、中身がこんな感じだから相当面白い。レアキャラ中のレアキャラである。

 

サナの神的なボイスが味わえるやつを紹介しよう。

「シャーシャーシャー」

(これはサナの代名詞である)

この曲の最初の「LIKEY LIKEY LIKEY」はサナの声である。

 

PS

この事務所は、TWICEを当てて相当な経済効果を得ているのだろう。

SMエンタテインメントみたいな大きいところかと思っていたら違かった。

事務所について調べてみたけれど、所属している他のグループは知らないのばっかりだった。

 

本記事は、TWICEのファンである一ファンが、勝手な憶測・感想をベースに主観で書いたものであり、メンバーのうちの特定個人を貶めるような意図はありません。「TWICEの何が良いの」って言われたら、個人的にこんな感じで紹介するぜ俺は、っていう感じ。また、ファンと言っても、比較的ライトな層のファンだと思うので、誤りがありましたらごめんなさい。

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。