競争社会だけれど、「相手を蹴散らしてでも」という考えは持ってない

競争社会は、一定程度、負け組が出たり、うまくいかない人が出ることで全体最適がはかられていると思う。だけれど、「相手を蹴散らしてでも」なんていう考えは持っていない。

理由は成長しないから

理由はシンプル。成長しないから。

恋愛も一緒。彼女を誰かに奪われたくないから、ということで、彼女と別の男との接点をガードする、みたいなのも微妙だと思われる。

競争、勝負、敗北。この中で、しっかりと自分が磨かれていって、将来的に自分のプラスに転じるためには、自分にベクトルを向けなければならない。何かがうまくいかないってことは、自分に対する「変化せよ!」とのサインだから、それをうまく受け止めて成長に繋げる。

常に、自分との戦いと思っていないと、成長が無いからプラスが無い。

他人を蹴落としてもスキルとか成長が無い

他人を蹴落としてでも、勝とう・・・・・みたいなのは微妙。

究極的には、自分自身の価値を高めていれば良いことがある。そのために競争するのであって、他人を蹴落としてでもというのは、成長が無いから、また蹴落とさないといけないやつがボコボコ出てきてしんどい。

あれだけ勉強嫌いだったのに・・・・・

あれだけ嫌いだった数学の本を読んでいる。あれだけ苦手だった英語を使っている。完全に過去の自分を否定にかかっている。そしていずれ、今の自分も未来の自分に否定されるのだろうと思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。