美女と性欲に感謝してる → 動力源、それだけ

性欲強くて良かったわ。まじで単なるニート気質なのに、女の子に対する欲望強かったのと非モテこじらせない人生だったから何とか、社会にセンス良く迎合してこれたわけで。

こーやって考えると、俗っぽいものにも感謝できますなぁ。

美女とデートしたりエッチすることが動力源。あー、終わってるわ。しかもチャラチャラしたいわけじゃなくて、美女と心安らぐいい時間を過ごしたいというそれだけの感覚。

女の子に『働きたくない』って言って、怪訝な顔されない男がこの国にどれだけいるんだろう。私はいつも言ってる。働きたくないって。

メンターとか師匠とかいらんからあげまんと出会いたいわマジで。変われそう。

マジやる気ない。あーだるい。あーだるい。

自分の怠惰さにひくからこそ、鬼のように修行したよね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。