これ素晴らしい視点。
英語を話せるようになりたくて中途半端にワーホリだか語学留学1年だかで海外行って、英語話せますドヤっ、となる人いますが、英語でガチ勝負する市場だとぶっちゃけその中途半端は何の役にも立ちません。 https://t.co/UuH0nxHBeY
— 森大輔 (旧)トメ | 公認会計士X国際業務『海外進出失敗の法則』発売中! (@TomeCPA) September 23, 2022
たまちゃん、海外で仕事できたのは周りの日本人の手厚いフォローのおかげだってことにあたしゃようやく気づいたよ…
日本の期末監査過ぎたら誰もアサイン入れてくれないし、入っても全く馴染まずに即リリースだよ…ローカルの仕事のできるとイキッてたあたしが悪かったんだね… https://t.co/6D9rYO4nhV pic.twitter.com/puB3p8u68Q— Jack1e (@Jack1e_Khaan) September 23, 2022
https://twitter.com/1za5ijpgbabkiy2/status/1573277885376663557?s=46&t=Tf6WMrMYWvSMX5BmmNTv7A
英語勉強したら年収が上がると信じてる人と、ビジネス書一生懸命読んでる人はそっくりやなwwwww
元々給与水準の高い有名大手の社内での評価基準が英語だったり、グローバル外資に勤めてたりするだけで、その辺の雑魚が英語勉強したところで雑魚のまま
いっぱいいるやん、アメリカナイズされて翻訳者崩れの貧乏BBAとか
ビジネス書も同じことで、低学歴や職歴的に終わってる奴が、著者の業績経歴が家柄学歴就職先によるものであることをわからず一生懸命読んじゃってたり
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。