貧乏人は死ね

 

社会は貧乏人は死ね、と言ってるように聞こえるならそれは正しい

 

貧乏人に金を持たせても浪費しかしない

SNSみて飲み会して遊んで終わりだ

しかし金持ちは金があると派手な投資行動をしたら新しい事業をしようとしたりする

 

だから国は、貧乏人から税金を取り上げる一方で好ましい動きをする人間は優遇する

税で妨害する必要がない

 

社会はその人の社会的アクティビティに応じて金を割り振っている

実際金を持ってる奴は、投資して、動いて、周囲や社会に何かしらのインパクトを与え、前進させる

一方で凡人に金与えても浪費して終わりだ

 

いい年して社畜としてしか生きていけないか馬鹿は死んでろ、意思を持たず黙って言うこと聞いてろ、が社会の裏メッセージ

そういう人間はどんどん介護とかに回されていく事になる

 

22歳までに、そいつが主体的にアクティブになるやつかどうかは見極められる

それで配置が仕分けられる

30代にもなって燻るやつは

自らの意思も持たずに、使われる側も演じきれないただのゴミ

 

こうして、ゴミは要らない!と選別が進む

 

マクドナルドとか、雇用は本当に誰でもいい会社だけがそいつを受けいれてく

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。