ぶっちゃけM&A業界に転職したら全員が稼げるようになるわけではありません。年収1000万円に届かない人がいるのは事実。僕の感覚値ですが、年収1000万円以上が全体の5割、2000万円以上がその中の2割。とはいえ、M&A業界は高額な成果給が出る上に、固定給で生活を保証された素晴らしい業界です。
— 高野匠 | M&A業界専門エージェント (@takmin0317) October 23, 2021
営業マンが転職をするなら
僕は以前注文住宅の販売員をしていました。当時は年収2,000万を稼いでましたが、朝から晩まで働き身体はボロボロ。M&A業界に転職後、転職した時点で年収は3,000万円超。固定給はしっかりついており、インセンティブもちゃんと貰えました。営業マンはM&A業界がオススメです。
— 高野匠 | M&A業界専門エージェント (@takmin0317) December 20, 2020
僕の同期で一番稼いでいる人は、
外資系証券に転職した人でもコンサルに転職した人でもなく、
中小企業営業でバリバリ実績あげてから日本M&Aセンターに転職して、事業承継案件をバンバン取って年収数千万円クラスになった人です。— 現役メガバンカーたこす@8/7新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』発売! (@megabankerblog) June 20, 2021
https://twitter.com/hedgefund30m/status/1444934218811797506?s=21
M&Aはこの衰退期のジャポンじゃオススメ
まあスペシャリティキャリアシリーズで述べたようにサイクルしてるのは
銀行、広告代理店とがオワコンになってきてるのも、リーダーが死にかけてるってこと
マーケターは注目集めてるけど、今はインベストメントとイノベーションが必要
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。