魅力的な女性は23歳までにレイプされるか半レイプされるか強引に妊娠させられる。
そもそも女なんて醜悪で低知能の生き物に男がしぶしぶ接待してやってるのは性欲、セックスアピールの賜物であって、いわばそこには非合理があり、魅力的な女性ほどその非合理を喚起する力が強く、
- レイプされる
- 半レイプされる
- 強引に中出しされる
- あの手この手で戦略的に口説き落とされる
- 懐柔される
等を通して、性欲モンスターの男性陣に何かしら捕まって妊娠させられるものなのである
よって、25歳になって誰にも捕まらなかった人は、今後捕まる可能性が低い
老いた女性に対して、男性は
夢が覚めたように正気を取り戻しドライになる
ため、ハタチの子を口説くような情熱的なアピールなどしないし、アラサーの女に対してラブソングで歌われてるような『君がいれば他に何もいらない』みたいなアプローチをすることは、Fカップのエチエチボディでも無い限りは基本ない
つまり、
25歳からはむしろ自分から頭を下げて営業しないといけないが、
なにせここまで膣モテ勘違いをこじらせて選べる立場だと高飛車で生きてきて、さらにメスの本能として受精するオスを選ばないといけないわけで、
落下していく自分、
選択肢が劣化していく中で
いい精子を選ばないといけないという環境に置かれ、
しかも自分のスペックも見つめないといけないという難しいゲームである。
相手からぐいぐい来ることはもう無い。
しかも恋愛市場と結婚市場は全く異なっており、恋愛市場は女性に選択権があって、結婚市場は男性に選択権がある
ゲームチェンジしている
30代になって角がとれ、プライドも少し揺らぎ、孤独な先輩を見て焦って婚活登録しても、そこでは消耗する婚活の日々
受け身で生きてきたため、男達のようにナンパしたり自分からアプローチするマインドも備わってないまま30超えてしまう
30超えた女に熱っぽく情熱的になって追いかけ回す男などいない
むしろもう25からいない
5年前、10年前は街で母親が、
あんたみたいな家事も何もできない女誰がもらうのよ!
と母親が10代の娘を説教してるシーンと娘が
別にそんなんでもらわれなくていいわ!うるさいわ!
と反発しているシーンが見られたが、今はほとんど見られなくなった
たったこの短い間のパラダイムシフト
つまり、今は貰われようと努力する時代ではない
ということは、『妊娠させられる』タイプの女を除けば、昔より危機感なく、ダラダラと婚期を逃す時代になっている。
実際、数年前の20代前半(今のアラサー)女には独身が大量にいる
膣モテで勘違いした層、大学デビュー、社会人デビュー組たちである。中高大してモテてなかったがその後にハタチ前後のバブルで勘違いした層である。
不本意な末路を
これでよかった
これを選んだ
と言い聞かせて生きていくのか知らんが、あまりにも一人で生きていくには貧相なキャリアコースで生きてるアラサー女は散見される
男40代が就職氷河期世代だとしたら、
この層は結婚氷河期世代とされて下の世代が反面教師にするかもしれない。
最近の二十歳は10年前の二十歳と比べて結婚に求めるハードルを下げて早婚傾向が見られる
すなわち、SNS全盛で生きてきた彼ら、彼女らは、いくらでも身近な範囲でキラキラを見ることができ、それらに対するスルースキルが高い
それはそれ、私は私、
変な夢を見ずに自分の足元、現実を見て考えられる力が強い
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。