「小説家になって億を稼ごう」を読んだ感想

小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

暮らしぶりは悠々自適です。貴方と同じかそれ以上に稼ぐ社長やタレントはいるでしょうが、彼らは外であくせく働かねばなりません。小説家は一日のスケジュールが自由になります。

小説家になること、小説を書くことに関して情熱があるのなら良いけど(漫画家もそうだけど)、儲けることが目的ならもっと世の中のこととか、ビジネスモデルについて詳しくなった方が良いと思う。

こういうコンテンツビジネスをめぐる、商業サイドが何を考えてどうやっているかについては裏側を把握しながらうまくやらないとね。ただ、この手のタイトル、この手のコンテンツがヒットするということはよくわかるし(これがベストセラーに入ってる)、なんていうか、この本自体が流石って感じ?

 

#the wizarding world of marketer

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。