【人生は食事と同じ】成長した時期って、「不幸な時期」だから、幸せを求めると、「成長しない時期」になる。瞬間的には良いように見えて、後で不幸の原因になる。でもタイムラグがあるから気付かない。

 

成長した時期って、「不幸な時期」だから、幸せを求めると、「成長しない時期」になる。瞬間的には良いように見えて、後で不幸の原因になる。でもタイムラグがあるから気付かない。

 

大体、うまくいってる30代は、苦しい20代に支えられ、

うまくいってる20代は、苦しい10代に支えられていて、

そのタイムラグがあるから、因果をつかめず、スナップショット的に不幸・幸福を判断してしまうんよな。

 

 

人生は食事と同じ。

「安いから」

と食事、栄養を抜けば、その月の生活費は浮く。でも体調が悪くなるという変化がタイムラグでやってくる。

 

幸せって、どの時間軸で切り取るつもりなのだろう。

 

人生で一番辛かった、苦しかった、そういう時期が自分を成長させて、幸福のステージに連れてきてるとかも事実だから、

  1. 楽しい
  2. 幸せ
  3. 好き

とかもう、どうでもいい。

もっというと、

  1. 楽しくない
  2. 不幸、死にたい
  3. 嫌い

とかもどうでも良い。

 

でも、成果とか成功を追いかけすぎるのも辛い。

 

要するに、人生は、旅だと。

 

「快適なホテルわーい」ばかりじゃなくて、旅先の野宿を楽しめるかどうかだと。

どうせ死ぬし

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。