上手くいっているビジネスとか成功しているビジネス、新しいビジネスって、既存の業界の定義というか枠組みを超えていろんなことをしているし、多様なバックグラウンドの人間を集めようとしているところが多いです。こうやって考えると、どんな資格、学歴、スキルでも、それを踏み台にしてうまいことキャリアを「ズラし」ながら上を目指していけば、どうにでもなると思います。
資格に関しても、資格を一応取っておきながら、その資格の典型的な業務に埋没するようなキャリアではなくて、その資格を使ってうまいことPRして、面白いところに潜り込みつつ、キャリアをずらしながら上向きに上昇を描いていける人は、結局、どうやってでも成功できるんだな、って感じ。
例えば会計士資格を取って、税理士業務で独立とか監査法人で働くとかではなくて、ベンチャーキャピタルに就職してベンチャーキャピタリストとして活躍するとか、歯科医になってその後同業相手のコンサルタントになっていくとか、そうやってうまいことやっていけるなら結局、どうやっても成功できるなってね。
逆に言えば、どんなに良い大学に行っても、良い資格をとっても、スキルを習得しても、それらを「使いこなす」のではなくてそれらに「使われてしまう」ような働き方をするとどんどん可能性が狭まってしまう。
柔軟な発想が求められますね。
ま、成功する人はたこ焼き屋でも金持ちになりますから。占いとかでも財産築きますから。
「あの資格とったら稼げるよね」じゃなくて「あの資格を使ってこんなことやあんなことができるよね」って考えられる人が成功する。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。