ナンパ師は自信を持ってはいけない数学的理由

 

ナンパ師は自信を持ってはいけない数学的理由がある

ナンパはやれば誰でも確率的にあたる

しかも、365日毎日女抱いてそれを10年続けたところで3650人にしかならなくて、若年層が500万人いたとしてもそれの0.1%にすら満たない

どれだけ悪いことしても、法に触れない限りは悪い噂も広まらない

 

要はバカでもやればできるイージーゲーム

レピュテーションリスクもない

 

極端な話『数打てば当たる』の離散ゲーム

しかも小さい確率でも当たれば良いわけ

 

だからナンパ師は変な勘違いしてしまう

自信を持ってしまう

 

要はスキルも中身も何も上がっておらず、数を売っているだけなのに、何か蓄積されたとか男が上がったと思ってしまう

 

ビジネスとかの場合は、ナンパとか比較にならないほどのヒットレシオとリピートが求められる

ナンパ続けた人が

『ナンパやってる人間には中身がない』

といって辞めてくのには理由ある

実際中身ない

 

ただ数を打つだけで、ダメなら毎回リセットされるから自己否定されずに済むわけ

それがいけない

『ダメなら次行こ』のマインドになる

 

仕事の大半はそうはいかない

他の営み全般はそうはいかない

 

世の中のその他の多くの営みは、もっと中身が求められる、継続が求められる

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。