- 君たちの理解できる人間だけを採用したら、君たち以上は出ないんだよ
- 書くことは自己の表現ではなく、自己からの逃避
- 仕事の量は完成のために与えられた時間を満たすまで膨らんでいく
- 歴史は合意された嘘の塊
- 未来の最良の予言者は過去
- 自分の持っている道具が金鎚だけだと、全ての問題が釘に見えてしまう
- 本をうまく書けていると、決まって短すぎるように感じる
- 他者が強大になる原因をつくった者は自らを滅ぼす
- 人生には数えきれない程の苦しみがある。唯一避けられない苦しみは、苦しみを避けようとすることから生じる苦しみだ。
- ロンドンに飽きてしまった者は人生に飽きてしまった者だ
- 生まれた以前に起きたことを無視するのは子供のままでいるようなものだ
- 独創的なアイデアは集団から湧かない、個から湧く
- 教養を見せつけたければ気楽に書けば良いが、気楽に書かれたものは読みづらい
- 客が正しくなくてもあたかも正しいかのような態度を取れ
- 私の知る限り、この世には、凡人の集団的知性を過小評価したために金を失った者はいない
- 喜びは商売人にとって盗人だ
- 我々が夕食にありつけるのは、肉屋や酒屋やパン屋の善意のおかげではなく、彼らが利益を追求したおかげだ
- 製造過程においては、各製品の差を無くそうとする。だが人間が相手の時は差こそ全てだ
- 実務に惑わされない人は知恵ある者となる
- ビジネスの世界ではいつもフロントガラスよりバックミラーの方がよく見える
- ボスは一人だけ、客だ。客は他の店で買い物をすることで、会社の社長以下全員をクビにできる。
- ビジネスの秘訣は、誰も知らないことを知ることだ
- 最高の頭脳を持つ者は政府内にはいない。いれば民間企業がとっくに雇っている
- ビジネスに基づく友情の方が、友情に基づくビジネスよりも良い
- お金持ちの時もあったし、貧乏の時もあったけれど、お金持ちの時の方が良かった
- ビジネスを回さなければビジネスから弾き出されてしまう
- 成功する前に成功を見つけられる場所は辞書の中だけだ
- 人に何かさせるための唯一の方法は、人が望むことを差し出すことだ
- 理解しないでいくることに対して給料を支払われる人間に、何か理解させようとするのは難しい
- 持ち主を奴隷化する富は富ではない
- 手の中の一羽の鳥は藪の中の二羽に相当する
- 彼が富を所有しているのではなく、富が彼を所有している
- 食事をするなら親戚と、仕事をするなら他人と
- 人々に何が欲しいかを尋ねたら、みんな、もっと速い馬が欲しいと答えただろう
- 普通の人たち50人分の仕事は機械一台でこなせるだろうが、優秀な人材一人分の仕事をこなせる機械はない
- 私は失敗したことがない、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ
- 戦争にとって火薬と同じものを印刷機は人の心に与え続けてきた
- 人間は道具を使う動物である。道具なしでは無であり、道具があると全てである。
- 天才は、一番仕事をしていない時、一番多くを成し遂げる
- ビジネスを一つ成功させられるなら、どんなビジネスでも成功できる
- あなたの顧客の中で、一番不満を持っている客こそ、あなたにとって1番の学習源なのだ
- あなたが金持ちの場合、金持ちのままでいられないのは愚かな証拠だ。あなたが貧しい場合、金持ちになるためにはよほど頭が良くなければならない。
- 敵が間違いを犯している時は邪魔してはならぬ
- 負け戦の次に最悪なのは勝ち戦だ
- 戦争とは他の手段を持ってする政治の継続に過ぎない
- 経営陣は無能なレベルまで昇進する
- 仕事仲間の二人が常に合意するなら片方は必要ない
- 人が持てる力を放棄するのは、大抵、自分には力が無いと思うからだ
- 歳月によって友情の絆は強まるが、愛情の絆は弱くなる
- 人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。