パクリ、マネ、模倣の代理店ビジネス、しかも利益出せない

日本のベンチャー企業の6~7割は、ビジネスモデルの根幹が代理店ビジネスで、代理店の元締めの会社のマネやパクリが多い。隅から隅までオリジナルを開発するなんて、日本のような市場が飽和した国ではまずできない。で、少々先行モデルをトレースしたとしても自社でマーケティングできない。おまけに利益出せない。存続できない。仮に生き残ってても忙しすぎて割りが合わない、みたいなビジネスがほとんどらしいぜ。やっぱ、ビジネスって頭おかしいやつがうまくいくんちがうかな。とことん真逆に振り切れるような奴が。エッジが立たんよーなことやってたら、やばいやろう。オリジナルになるって恐怖以上の何者でも無いと思うよ。独創性とか創造性を支えてるのって、その人のユニークさどうこうじゃなくてメンタルの強さやろう、どう考えても。

孤立しつつも他者愛持ち続けるって難しいん違うかな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。