マーケティングは自己矛盾。存在自体が極めて怪しい。

 

マーケティングは自己矛盾。存在自体が極めて怪しい。

マーケティング=セリングを不要にする、売れる仕組み

ではなぜ、マーケターが必要なのか。常駐しないといけないのか。それは、結局、4P、STPをいじくり回しているからで、いじくりまわさないといけないのは本来不要なものを売っているからで、ドラッカー的な、顧客が求めているものから逆算するというものに相反する。営業とマーケティングの社内政治的な側面もあり、優れたマーケティングになると本来マーケターは要らないだろう、という矛盾が発生する。実際、優れすぎているビジネスは放置プレイでガンガン売上が上がる。優れた営業行為には、優れた営業マンが必要だろう。しかし優れたマーケティングは、自ずから売れるを志向する以上、マーケターは要らないという自己矛盾に行きつくのである。よって、マーケティングはある意味で、実権を奪うための政治活動でもあるのである。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。