与えても与えても減らないもの

与えないと対価もらえないですね。じゃあ、何を与えましょうか。時間を与える?うーん、良い手ですが、これは一番有限な資源であり、かつ、プライベートを圧迫してしまうのでキツイ。肉体労働についても同じで、これも、身体に限界が来てしまいます。となると、何が残るかな。精神とか知恵とか知識とか?うん、ここら辺は良いですね。与えても与えても減らない。モノを売る、、、は昔なら良かったでしょうが、今は厳しいでしょうね。特にアマゾンが生まれてしまってからは。アマゾン、フェイスブック、グーグル、ここらへんはやべーですからね、ぶつかると。

こーやってみていくと、何が『与えられるモノか』ってのが見えてくる気がします。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。