世の中って、「恋愛・結婚・繁殖」に向いてる奴と、「仕事・キャリア上の野望」に向いてる奴がいて、排反傾向がある気がするんだけど気のせいかな
恋愛したい・結婚したい・繁殖したいってのは
自己保存の本能
だから、
仕事・キャリア上の野望を達成する道のりで
自己を踏まえて乗り越えるという自己超越の過程で耐えられなくなったり、そもそもそれを価値を感じられない、なんのためかわからなくなるからかもしれない。
もっというと、自分が好きかどうか?
自分が好きじゃないと、
自分のことを好きな相手、
自分の子息をどうやって愛する?
どうやって、そこに責任やリーダーシップを取る?みたいな問題がある。
自己のアイデンティティを揺るがすような、
強い自己否定の衝撃、障壁を前にして、
ブチ切れるタイプ・耐えられないタイプのその
「怒り」
こそが、家族を守る力になると思う。
だから排反性があるかもしれない。
そして、ありがちなのが、
恋愛・結婚・繁殖で大失敗して、
傷だらけで仕事・キャリアに打ち込んで成功するって奴と、
仕事・キャリアで大失敗して、
恋愛・結婚・繁殖に打ち込んでその道で幸せを掴む奴がいる。
消えた天才はどこいった?戦力外通告されたあの人は今?話題のカリスマ、1時代を作ったあの人は今?
みたいなの、大体、幸せな家庭を築いているやん。
そして、キャリア・仕事で大成功してる奴、若い頃の恋愛で大概大失敗してるやん。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。