中国の思想を学ぼう!と思ったときに有名な孔子や老子から入るのも良いけどおすすめは
菜根譚
呻吟語
貞観政要このあたり。孔子老子達の後の時代に、複数の思想を実践する中で書かれたのか、いいとこどりな印象で比較的わかりやすい。僕も第一歩は菜根譚だった。松下幸之助氏の愛読書だったらしい。
— よんぎる/ 金 栄吉. (@4gil_kim) March 14, 2020
蒼天航路の曹操や彼の参謀が好きな人は絶対に貞観政要を読んだ方が良い
よりリアルで、かつ世界で最も平和で安定した長期政権を築き、徳川家康もフビライハンもバイブルとして参考にした李世民と諫言大夫(4人の参謀)のあり様が書かれてる。創業より長期の守成がいかに困難なマネジメントか痛感する pic.twitter.com/QSA9cwqud8
— Yamotty | 矢本真丈 (@yamotty3) March 5, 2020
https://twitter.com/global_kenyu/status/1237628850730700805?s=21
「貞観政要 」の要約を掲載しました。https://t.co/sAVg0BNn7s#本の要約サイトflier
— 本の要約サービス flier(フライヤー) (@flierinc) April 10, 2016
中国古典好きになれない
どうして?
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。