今考えたら安室奈美恵の引き際の潔さは見事だったな。
あの頃から、急速にヒットチャートがゲームチェンジしたよね。今のヒットチャート見てごらんよ。若い世代、新しい世代が押し上げたものばかりだよ。きっと、ずるずる残っていても、かき消されていたかもしれない。
若い女性のカリスマ、憧れの女性として持ち上げられてきただけあって、ルックスはもちろん、パフォーマンスが落ちていく姿を晒すことも、バラエティタレントに路線変更することもできなかったのだろう
一方で、同じく時代を築いた浜崎あゆみがしぶとくくらいついているのもまた正解
なぜなら、憧れ、カリスマとして君臨していた安室奈美恵とは違い、浜崎あゆみはどちらかというと
- 悲しい女性
- 恋に苦しむ女性
として共感される歌姫であり、要はもともと悲劇のキャラクター
メンヘラ達にメンヘライズムで共感していた
今はうまくLGBTにリターゲティングしたり、親になってみたりして、『この年になってもまだ頑張ってるよ』と、若き時代を共に生きたいつかのギャル達と共に老いていく戦略で頑張っている
これもこれで一興
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。