仕事やビジネスの文脈で知り合った女と、俺は呑みに行かない、むしろプライベートで会わない

仕事やビジネスの文脈で知り合った女と、呑みに行かない。

理由ですか?うーん、スケベだからですね。女を見たら、その子が可愛かったりエロかったりしたら、絶対、ボディラインとかチラ見している自分がいることをとてもよくわかっている。だから、行かない。

ビジネスとか仕事の文脈で、女の子と繋がってそっから発展しても、何のいいこともないでしょ。

  1. 女に困ってない
  2. 自分がスケベであることを強く自覚している

この2つが、私の行動を上手に自制している。

この前、某メンバーの件で世間が騒いでたけど、何ていうか、「遊びの経験値が足りてないんだなー」ってすっごい思った。仕事で知り合った女と遊ぶなんて、仮に交際したとしてもロクなオチが無いでしょ。ゴールインするしか無いやん。ゴールインしてもロクなオチが無いでしょ。

女遊び極めるとわかると思うけれど、その瞬間良くても、あとあとどうよ?ってのは常にある。だから、昔から、学校とか職場とかで異性交遊的なのって、どうよ、って思ってる。それが真剣交際であってもね。本意であろうと不本意であろうと、後々、こじれたり別れた後でやりにくすぎだろ。

そもそも絶対、周りの目は悪いよ。

女遊びは、正々堂々、プライベートで、ストリートナンパ、出会い系サイト、風俗、趣味コミュニティ、などでやるべきだしやっている。むしろ、仕事のことすら全然教えないからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。