友達と久しぶりに会う。そしてテンションが上がる。談話に花が咲く。近況報告なり、周りの人の噂話になる。そのうち、違和感を覚え始める。あぁ、ダメだ、ってね。大人になればなるほど、新しい友達をつくることも、これまでの友達ともうまくやるのが難しい理由。それは、みんなそれぞれ、自分の穴を掘り下げまくり、交わりが無くなっていっているから。それを知るから。もはや、学生時代のときとは悩みのレベルが変わってて、友達からアドバイスを受けてどうこうなる世界では無いということ。
学生の頃は、悩みの数もレベルも知れてたから、のほほーん生きられていて、そのもとで友達作ったりなんやかんやしてたからなんだな、ってことに気付くまでには、そうそう時間はかからない。
つまり、シャバに出るまではファンタジーの世界に生きてたんだ。
親も友達も自己啓発も占いもみーーーんなダメだ、もはや誰にも頼れない、自分は何を頼りにして生きていけば良い?
自分に頼るしか無いのは歴然の事実。
でも、一体どうしたら…..
そーゆー心境に陥ったとき、自分の心に火がつく瞬間がある。パッと希望が咲く瞬間が。
単なる気休めではなく、自分の現実を変えてしまうものと出会いがある。
現実の見方を少し変えてみれば良い。
どのみち、22歳から労働の日々にその先の人生を預けるのであれば、その先の将来は拘束されたようなもので、そうであるならばそれを見越して勝負をかけることだってできるはずだからね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。