危ない高価格と、危なくない高価格の違い

 

書籍とかで、元々2000円、3000円で売られていたやつが、絶版になって、

  • 5000円
  • 1万円
  • 5万円
  • 10万円

とかになってるケースがあって、もっとやばいケースだと30万、50万、それ以上・・・というケースもあるんだけれど、こういう絶版系でプレミアついてるものってかなり危ないんだよね。

買ったところで、

元々2000円

だからそれなりなのよ。

 

一方で、販元が30万、50万って最初から値付けしていて、市場でそれで通用してるものはやっぱり内容が伴っているのよね。

これと同じ論理で、タワマンとかも、リセール目的で値上がりしているケース、バブルってるケースはかなり危ない。キャピタルゲイン狙いで値段が釣り上がってるケースがマジで危ない。

 

でも世の中の人間って、販元が30万、50万設定のを避けて、元々2000円なのにプレミアついて10万円で売買されてます、みたいなものの方が良い、と思ってしまうところがある。これで多くの人がタワマンとかにぶっ込んでる印象。

みんなに人気がある、転売相場がある=正当

と思ってしまうんだよね。

 

Usage of Money 〜投資としてのお金の使い方〜

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。