天才と話題の崎山蒼志 ゲス川谷、くるり岸田が絶賛

「中1でこの曲作ったのすげぇ!!」ってのは間違ってるよね。はっきり言って、大人になっていく過程で入ってくるのは、世の99%の凡人からの影響、または1%以下の天才・先人たちが切り拓いて行った何かを後から追いかけている人たちから何かの影響を受けるだけ。教育とか、先生的な人との触れ合いもそう。

基本的には時間が過ぎるほどコモディティ化・凡人化していく流れは避けられないさだめにある中で、若年の段階でいかに何かに対して興味・関心を示し、尖った感性を持ち出すか。そこに才能の萌芽がある。若いうちほど良いってのは、悪影響を受けてないというか、染まってないところに良さがある。

毎日、口に入れるものに気を使う人はいるだろうけれど、では、5感を通して入ってくるものに気を使えている人はどれだけいるだろうか?もし仮に、目に入ってくるもの、耳に入ってくるもの、頭に入ってくるものがじわりじわりと自分を蝕むとするならば、果たして、どれだけ気を使って生きていくことができるだろうか?


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。