実は馬鹿はいないのかもしれない。科学や学問以外で人は学んでるからな。

資本主義という下敷きの上で各々が生活を営んでいる。

高度な学問を修めた、教育を受けた、科学に触れたということで知的生物として上位だと思い上がってる人間がいるが、他の人々だって学んでいる。

宗教、芸術を拠り所にして、あるいは実生活の中から知恵を得て学んでいる。そして、そこにはもちろん、根底に流れるものがあり、それは世界に通じていたりする。

これを学んだら、マウンティングできそう、という動機で何かを学ぶなんて馬鹿げてる。意味もわからないのにハイデガーなんか読んで。

生き方に困るからニーチェとか読むんでしょう。

俺はマウンティングするため、点数取るために勉強したことはない。よってコンテンツに意義や実利が見出せなかったり、理解できなかったときは一切勉強しなかったしできなかった。

日本人が英語ができないのは必要無いから。

必死に勉強してても喋れない人は、必要性の高い状況に置かれてないから。それ以上でもそれ以下でも無い。

いろんなことに言える。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。