客と売り手、どっちが悪いのか

コンサルタントに対する世間の文句に対して、

金払い悪い客にはエースはつけられない

みたいな業界の中の人が発言して賛否両論だったけど、否定サイドの人が、『それを供給側が言っちゃオシマイよ』みたいなことを言っていた。

その時のロジックに沿って、『価値は顧客が決める』としよう。そうすれば、プロの視点から『明らかにこれは間違ってる』というものを需要者側が求めるのに対して徹底迎合するのは正しいことになる。そういうシーンは多々ある。

客が欲しい、買う、となれば正義だ、というもの。

 

客と売り手、どっちかが正しいとすれば、

  • 売れさえすればなんでもいい
  • 売り手が主導すべき

のどちらかでなければならない。

前者なら、『商業主義』で売れればなんでもありの路線をいくものは肯定しないといけないし、後者なら『これを買わない奴はバカだ、なんでこれの価値がわかんねぇんだ』的な論法は肯定せねばならない。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。