年寄りは生きた積分が多いから変化が相対的に小さく感じられる、だからキャッチアップ下手

この人の本はいつもしっくりきませんどうしてでしょう

ただ、アンラーニングの重要性や、ウェルビーイングを追求することは勉強になった。未来予測の基本が今のわずかな変化に敏感になることであることも共感。あと、失望最小化より希望最大化も。勝つか負けるか、じゃなく勝つか学ぶか。人生はプランBで動き、プランAがAなのかどうかはわからない。大事なのは次作を持つこと。これはいいね。

幸せな基本はPERMA。ポジティブなエンゲージメント、リレーションシップ、ミーニングにアチーブメント。

 

若者が変化に敏感なのは、生きた積分小さいから相対的に微差に敏感だからだと私は思う。

 

個人的には、先の先を読むにはメディアの変化、金の流れの変化、衰退する者と勃興する者を追いかけるのは重要だと思うね。その辺はこちら💁‍♂️

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。