彼女選びのコツは、生理痛が重く無い奴。
生理痛が重い奴と付き合ったら、なぜか八つ当たりされる。
嬉しいことは2倍、辛いことは半分こ
の古今東西言われてきた名言の逆の法則が機能し始める。
- 生理痛で苦しむ
- 目の前に生理痛に苦しんで無い男がいる
- ああ、なんで不平等なのだろう
- しかも彼氏の対応が不満だ
- むかつく
- 社会全体むかつく
- やつあたる
- 男のレスポンス戸惑う
- さらにイライラする
- 喧嘩
というように負のループが起こるので、生理痛が重いかどうかを事前に確かめると良いでしょう。
これ、結構ガチ目に大事なポイントで、
- 生理痛がひどい女
- 生理痛がない女
とは、一緒にいる密度が上がれば上がるほどに大きな差がついてきます。
しかもなんか、生理痛の問題を自前で管理、対処しようという考えにすら至らず、調べたり対策も打たないような頭脳の人間は往々にしてフェミニズムもこじらせているから一緒になると大変なことになる。
まあ、歴代彼女が、見事に生理痛重症タイプでしたけど、持ち前の要素はさておき、生活習慣はあまりよろしくありませんでしたね。
特に血行の悪さは生理痛に響いてくるので、身体をあたためることやお風呂に入ることは結構大事です。
ちなみに、西園寺さんも生理痛ならぬ
- 中出し欲
- やりたい欲
が半端なくて苦しい人生を送ってまいりました。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。