新しいテクノロジーがあっても、なかなか導入されない世界はたくさんある、変わらない世界はある

面白かった。一番気になったのは、「全然、テクノロジーの面で進歩しない業界だ」的な記述。IT化が進まないと。他方で、テクノロジーに過敏に反応する業界がありますよね。例えばアダルト産業。VHSとかネットの発展の陰には常にアダルトの存在があったし、VRとかもそう。風俗業界は、VRを導入したVR風俗をやってますよね。

「技術的には可能なんだけど・・・・」

「やろうと思えばできるんだけど・・・・」

ってものは、世の中にはたくさんあって、だけれど「面倒だからやらない」とか「今のスタイルを変える必要がないから特に触らない」「有力者たちが動かない」みたいなのってたくさんあると思うんだよね。

独立したら、テクノロジーの恩恵はすごく感じる。あれこれ好きなのを導入して、効率的にできるし。

仕事って、まず、「先輩たちが何才まで働いてるのか?」「有力者層はどの年代か?」「市場志向か?権力志向か?内部志向か?」「政治力の世界か否か?」「資本の論理はどうなっている?所有者は誰?」「キーとなるファンクションは何?」「働いている人間たちの特徴は?傾向は?」みたいなものをしっかりと見極めていく必要があるんだと思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。