頭おかしい学校教師の独裁政権を体験した小学校時代、ヤンキーと暴力先輩が支配する中学時代、労働の現場の悲惨さを体験した高校時代、高等教育では机上の空論や理想論が出回っていることをよくわかった大学時代、・・・・・・・。
という人生経験からかわかりませんけど、現実社会におけるサバイバルというのは結構、綺麗なことばっかりではない、という持論があります。なんとなく、大学とかで扱っているようなテーマはすごく綺麗。ホワイトカラー上流世界は綺麗。一応、起業家の端くれとして、エリートではなくでデスペラード人生を送ってきたんですが、なんというか、まぁ現実社会は清濁併せ吞むことも理解する上では大切ですよね。
なんか、昔から現場で?肌で?学んで理論にカムバックするタチだったから、学生の時に法学を学んで感じた違和感は、
「これ嘘やんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ってことです。
憲法を一番最初に学び始めた時に、「絶対嘘、これ嘘」って速攻思いました。
なんか、いいとこのお坊ちゃん、親に甘やかされてきた人、高学歴社会で生きてきた人はわからんのかもしれないけれど、田舎とか地方じゃあ金属バットを持った先輩とか、暴力的なマイルドヤンキーとかの支配に出くわす場面は多々あって、学生時代は親も先生も頼りにならず「いじめられる奴が悪い」と言わんばかりの風潮があり、どんな職場にもパワハラ・セクハラあって、現実の世界では性犯罪で泣き寝入りしている人たちがたくさんいて、「正義の味方」と信じていたものに対する理想と現実のギャップで打ちひしがれている人とかたくさんいて。世界史、戦争史を調べたら人間なんてもう、どうしようもない生き物です。日本人はモラルがありますけど、向こうの国々とかほんと、やばい奴らたくさんいますから。
大人になると、良くも悪くも脱力してきますね。
脱力感を感じる場面が多くなると思います。
それは、「歯が立たない構造」に直面することが増えるから、現実を知ることが増えるからです。
人生楽しんだもん勝ちとか、人生逃げ切った方が勝ちとか、そういうマインドセットも案外、バカにできないものです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。