- 昇給を求めるとツライ、給料は餌
- まず、給料なんてものはガッツリと税金を引かれた後のマネー
- そもそも、労働したことについて残存する価値がない、労働の切り売り
- 時間が無くなる
- 稼ごうと思ったら、労働量を増やさないといけなくなる
どうあがいても詰み。給料をもらう働き方というのは、「生活のための一時しのぎ」であり、稼いだ給与を別の稼ぎ方につながるものにシフトしたり、仕事から学ぶ(将来のビジネス展開のため等)ために働いたりしないといけなくて、ある意味、猶予期間。
そのまま給料もらい続けていたら詰むことはわかっていつつ、その猶予期間にいかにして根本的なシフトができるのかどうか。
だから、目先の給料とかどうでも良い。
年収300万円の人は、「年収800になったらいいな」とか思っているけれど、実際はそんなに大して変わらない。実質的な税負担割合が増え、仕事に求められる成果とかプレッシャー、学習コストとかが膨らんで「割りが合わないじゃん」って感じになることを知らないからね。
お金のために働いても、実際は苦しい。
資産のために働かないといけない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。