『悲観的な考えしか持てない人口1億2,000万人の国より、将来を楽観視し自信に満ちた人口6,000万人の国の方が、さまざまなイノベーションの成功事例が生み出せるのではないか』
ソーシャルイノベーションフォーラム2016での、小泉進次郎氏の発言。内閣が被災地復興にお金掛けないのも納得。怖過ぎる。— マアサ@自然治癒力を高めたいボディコンサルタント (@Martha42657071) November 4, 2019
「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」という小泉進次郎の発言は今の政府が人口減社会にどういう基本方針で臨んでいるかを明らかにしています。
— 内田樹 (@levinassien) August 21, 2019
隠していた牙を剥いてきたね。これは日本型の優生思想で、断じて許すわけにはいかない。山本太郎さんに前面に立ってもらい、僕らはこの思想を叩き潰すまで闘うぞ!【怖すぎ】小泉進次郎氏が日本の将来を語る「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」 https://t.co/b867nUeuGZ
— 山川健一 (@Yamakawakenichi) August 19, 2019
小泉進次郎「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」
山本太郎「生産性で人間の価値が図られる社会、それが現在です。これが加速すれば、命を選別する社会がやってくる。雑で拙速な国会の議論で決まっていく」
"生きていたい社会" をめぐり方向性が真逆https://t.co/U6Rb76heOh
— 盛田隆二 (@product1954) August 18, 2019
日銀がお金を刷って国民に配れば景気は戻ります。
税収も上がります。
しかし
いまは人口削減中なんで国民を殺処分中。
息絶えるまで干します。 https://t.co/88doYw7vxS— Yasu (@usedchip) November 10, 2019
量を削って質を高めようとしてるな。まあ、イギリスとかオーストラリアの4倍くらいおるからな。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。