書店で冴えないおじさんが韓非子で人を動かすみたいな本買ってるの見て感じた馬鹿馬鹿しさ

 

書店で冴えないおじさんが韓非子で人を動かすみたいな本を買ってるのを見て感じた馬鹿馬鹿しさ。

あからさまに冴えないおっさんだったけど、おっさんがそんな本一冊買って、若い世代を動かそうとしてたらハッキリ言って舐めてるよね。

そーゆー小手先のことじゃないよね。

会社で長く働いて積んだ経験とか、職能とか、人徳とかの総合力であって、そんな本一冊読んでどうにかしようとするメンタリティがもう終わってるよね。

そもそも役職があれば命令で動かせるでしょ。

同世代やその上の世代からは長年評価にさらされて、それで役職は決定してるでしょ、だから効果限定的だよね。要は、パッとしないままおじさんになった人がビジネス書読んだところでどうにもならねぇと。

 

なんか、書店の虚しさを見た気がするね。

やっぱ、書店ってバカの市場なのかもしれない。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。