海外のウソとホント

 

海外は個人主義

→普通にウソ。日本ほど、ぼっち・独身が生きやすい世界はない。海外はぼっち・独身は生きられない。そもそもSNS、パーティ、スクールカーストなど、全部海外の文化

 

キラキラしてる留学生

→ウソ。あんな甘くない。いきなり海外から乱入していって馴染むのは無理。課題も多い。マジで大変。メディアに映し出される海外キラキラはだいたい全部ウソ

 

海外は働いてない、タトゥー入れて自由

→ウソ。アメリカのエリートは日本人より働く。朝ジム行って、働いて、みたいな文化はアメリカ。そのお疲れオフィスワーカーにスタバが流行ったのもアメリカ文化。タトゥーは上流階級入れない。アメリカでも低流がやってること。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。