理数学系の観点から日常用語を再検証すると、不思議なことがわかる

  • 同じである、同一である → 両方に同じ操作を加えても同じである
  • 動いている → 何に対してどう動いているがわからないと意味がない
  • 時の流れ → 絶対ではない

たぶん、静止して、かつ、周りの世の中の動きをスルーしたまま活動してたら浦島太郎になるわ。

ニートの何がやばいって言ったら、生物史的な観点が無いこと。地球に隕石衝突して、恐竜全滅して哺乳類の時代が始まったように、気候変動で人間が農耕や牧畜を始めざるを得なくなったように、外部環境の奴隷じゃん、生物は、普通。

ニートって、マインドセットでしょ。

外部環境をシカトするっていうマインドセットでしょ。しかも捕食活動とか生産活動しないで生命の危機を感じないっていう。

本来、生き物って生きるか死ぬかの瀬戸際にいて普通だから。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。