美人とイケメンは公共財産、俺のモチベは美人な歯科衛生士で保たれる

歯医者に行ってきたぜ。

めちゃめちゃ綺麗な女性スタッフが二人もいて、テンション上がった。

それと同時に、『あちゃ〜、もうちょいちゃんとした格好で来れば良かった〜』と後悔。

 

襟を正される思いがする、っていう表現があるけれど、個人的にはこれは美人によってもたらされるもの。性格の悪いただの若いギャルとかではなくて、20代半ば以降の、しっかりとした大人の女性たち、容姿容貌に優れ、ビジネススマイルと愛嬌を振りまいてくれる神対応の人たちと出会うと、シャンとする。

いてくれるだけでいい。

視界に入ってくれるだけで良い。

高い世界を提示してくれる、ストレッチしてくれる、重力に反発する引力を発揮してくれることがどれだけ世の中に光と希望をもたらすか?

もし世界から美しい景色が消え去ったら、俺のモチベと、性格と、モラルとコンプライアンスは、今の50%減退、劣悪になり、生きる活力を失ってしまう。

人間ってのは、身なりも中身も含めて、放置しておくと重力の法則により落ちていくもの。大人としてマナーだからとか、こうあるべきだからとか、上を目指さなければならない、みたいなmust思考でやるよりも、美人で刺激を与えられると俄然やる気が出る。

自然なwantsが発露する。

美人やイケメンには、模範効果がある。

美人やイケメンは、もっともっと綺麗になって、もっともっと綺麗事を言って欲しい。もっと人々の意識を綺麗に、健全に、崇高なものに保つようなメッセージをばら撒いて欲しい。牽引して欲しい。

選ばれし人間は、下手に庶民アピールなんてしなくて良い。値下げなんてしなくて良い。もっと異性に高い水準を求めて良い。下界を下界と罵って欲しい。世はカリスマを欲しているのだ。

大和悠河や及川光博のような、気持ち良いナルシズムをドンドン見せて欲しい。

美人やイケメンには責務がある。天然記念物なのだ。世界遺産なのだ。公共財産なのだ。景観なのだ。美しい外見を持ったものとして、世の人々に活力を振りまく責任があるんだ。

紅一点みたいなフレーズをセクハラと捉え始めたこの国ではなかなか理解されがたい感性かもしれないけれどね。

ちなみに、お金持ちには、『お金を使うこと』と『お金を稼ぐこと』の大切さを広める責務があると思ってる。

たまに、『金持ちはバンバン金使って経済回せよ〜〜〜』とかくだらないことを言うけれど、日本で年収1000万円以上の人から1000万円オーバー分を全部没収したところで、社会保障費でパンパンのこの国の財政を健全化させることはできない。逆に、貧乏人たちに稼がせたり、お金使わせたりすることの経済効果は半端ない。

マクロベースで見たら、庶民が何をやるのかが重要。マクロで見ると、ミクロ的な視座からの直観とは違った景色が見えてくる。選挙に行け。金稼げ。金使え。そういうメッセージは大切だし、お金がある人ほど率先して、

『お金を稼ぐことにポジティブになってください!』

と言うべきである。残念なことに、権力や悪行、相続で金を持つようになっただけの人にはなかなかできないメッセージだ。成り上がりを自負してるであろう本田圭佑があれだけ啓蒙活動に熱心なのは、個人的な哲学もあるだろうけれど、もっと広い範囲のことを考えて、だと思う。

たしかに、本田イズムが広く浸透すれば、間違い無く世の中は良くなる。

 

PS

別に歯科医業界から広告料とかもらってないけれど、歯医者はいいスポットだぜ。美人なお姉さんたちが、めちゃめちゃ雑談振ってくれる。すっごい絡んでくる。着てる服のブランドとか、持ってるヘッドホンとか、つけてる時計とかについて絡まれる。

30〜35で恐らく既婚だろうが、めちゃめちゃ綺麗だったなあ。

あと一人はもう少し若かったなあ。

 

PPS

俺も超絶イケメンになりたい。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。