自分の適性とか強みは、人に決めてもらった方が楽でいいわ。自分で思う強みより、人が言ってくれる強みの方が当たってるし、実際、その方が評価も成果もついてくることが多い。若い頃は自分の人生、自分で決めるぜとか、人に使われたくないとか思いまくってたけど、年を重ねるにつれて自分の人生、人に決めてもらったり、自分という人間をいかに使っていただけるかを考えた方が楽に成功できるなと思うようになってきた。
人間はマジで自分のことがわからない。人生の難しさとは要するに自分という存在の難しさなんじゃないか、とヒシヒシ感じる今日この頃。
哲学的なテーマだけど、自分って何、って話。自分が何なのかは、自分が何者なのかは、結局、他人に決めてもらうことになるんだな、と。仕事も選ぶというより選ばれるのかな、と。もちろんそれは、人生に対して主導権を放棄するということではないんだけれども。
自分という人間には特徴があって、その特徴がある環境では有利に働き、ある環境では不利に働くってだけだと思う。将棋で例えたらわかりやすいけど、たしかに飛車や角は重要度が高いけど、詰みの一手は歩で決まることだってある。縦にしか動けない香車が決定打になることだってある。
自分という存在をうまく使ってくれる人を探そう。自分の良さを理解してくれる人を探そう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。