2014年まで、女は結婚に必死だった。彼氏の胃袋を掴み、相手の親に気に入られ、プロポーズされようと戦略を練っていた。2000年代の女はもっとアグレッシブだった。

2025年の女は、結婚できんよ。

 

2016年以降、

  • 就活
  • 結婚

がゲームチェンジしすぎて、「ナメてる」人が多すぎる。

 

2014年まで、就職は命懸けだった。

20代、30代のエリートサラリーマンが、本社で平気で自殺してた。

結婚も、みんな必死でやってた。

特に女性は、

どうやったら売れ残らないか?

ということを真剣に考え、悩み、セミナーに参加し、親や祖父母に駆り立てられ、焦り、彼氏の胃袋、キンタマ袋をつかもうと必死だった。

 

2000年代は、

花嫁修行

が当たり前だった。

 

テレビの前の細木数子に釘付けになって、叱られていた。

それを素直に受け止めていた。

 

 

結婚の価値観の多様化云々の前に、10年前と比べると、現代の若者の

  • 結婚
  • 就活

にかける気合い、努力、投資がまるで違う。

 

 

結局、

  • SNSでのポリコレ、フェミニズム
  • マッチングアプリ

が女たちを勘違いさせてしまった。

今の25歳は、2020年、新卒コロナ世代。

マッチングアプリど真ん中世代。

 

売れ残りが決まってきた人たちが、ゆとり世代負け組の怨念のような思想とシンパシーを起こし、

「ゆとり・Zシナジー」

となって暴走をしている。

 

だがそもそも、根本的に基準値が違う。

 

女性差別だなんだの前に、

2014年までは、

女が彼氏のご飯を作るのは当たり前、

女が結婚したら家事育児するのは当たり前。

 

自炊できない、美味しいご飯作れないのに、結婚なんてできないのも当たり前。

 

胃袋、キンタマ袋をおさえて、

相手の親に気に入られて、

それでも

プロポーズされるかな?

と不安になって、

プロポーズされた泣いて喜ぶ。

 

これが当たり前の世界観だった。

 

だから、

 

今年は仕事ばっかりせずに結婚頑張りま〜〜す(passive)

 

じゃ無理。

100ムリ。

 

無理無理無理。

 

与えられた仕事こなすだけで部長になります〜〜

 

ぐらい無理。

 

 

出世と結婚はアクティブじゃないと無理。

出世しない男はゴミ。

30歳になって年収600万円ないのはカス。

600万円稼がないと結婚なんてできるわけない。

料理・自炊できない女は論外。

男は結婚したらお小遣い制で、戦時中の日本兵のように少ないお小遣いで家族のために働き蟻。女性も全てを家庭に捧げる。いい歳した親がネットやSNSでくだらないことを呟かない。

 

こんなの2015年くらいまでは常識。

 

そして独身は不審者。異常者。

 

 

これが普通に当たり前だった。

 

 

今は凄まじく緩和されている。

この緩和された状況を

「生きやすい」

と思わず、ギャーギャー言ってるうちは無理だ。

 

 

交際やセックスは、女が選ぶ市場。

結婚は、男が選ぶ市場。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。