そもそも学生中、ボーイズラブが好きだった連中がどういう連中だったのかというと、学校の片隅にいるような、
- 湿気
- カビ
みたいな存在で、変なところで変な色で繁殖してるみたいなまさに「腐女子」という感じであった。
しかし、彼女たちは、ある意味、学生時代、「ゾーニング」されていた。存在がゾーニングされていた。それはそれで存在が許されていた。
一転、社会人になると、社会という広大なフィールドに出る。
そこには元ヤンキー、高学歴、スポ根などあらゆる人種がいる。その人種のるつぼの中で、さらにゾーニングが欠けているネットという世界、しかも拡散性の高い世界で、
お前が言うな
的なムーブをしてしまい、昨今の「ポリコレ修正」「男性の我慢の限界」みたいなトラの尾を踏んでしまったので、社会的制裁をくらいまくっている。
そもそもこれは、長い歴史の中で、女性の権利運動の延長にあった男性サイドへの弾圧の仕返しでもある。
そもそも女性というのは、生まれてこの方、殴られる経験が少ない。圧倒的に少ない。女性というのは、「殴られる経験をティーンでしない性別」なのである。
加害の加減がよくわからない。
しかもそれを安全な言語でしかやらない上に、歪曲させた嫌味っぽいやり方しかやらない。そんな性別が、SNSというおもちゃを手にすると暴走してしまう。
結果として、ダブルスタンダードが横行してしまう。さらにそれで無茶を言ってしまう。
女性の加害性はかなり可視化されてきた。
少なくとも、男が暴力的で、女はお淑やかというイメージは崩れてきている。
女性の社会進出が増えるにつれて、女性犯罪者の活躍も目立つようになってきた。
つい10年前、20年前まで、
「女性」
というのはある種、免罪符的で、女性は特別という甘やかしは普通にあった。
しかし、昨今はこれが急激に失われてきている。
結果として、女性もかなり男性的な社会圧に晒されるようになってきている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。