若者に選択肢広げろって言うのやばい

私が若い頃、よく、若いうちは選択肢を広げようみたいなこと言われたんだけど、選択肢を広げる活動をして報われた覚えがそんなにない。いや、というより、選択肢を広げることは物事の核心ではない。これは過大評価されすぎてる。物事の因果を選択に求めたい、他責したい人間のバイアスだと思う。

あんまり、こーゆーこと言うと悪いんだけれど、選択にこだわってる人は実行を舐めてる気がする。過去の選択に悔やみ、『AじゃなくてBにすれば良かった〜〜』とよく言ってる人に思うのは、どうせAでも同じだったでしょ、ってこと。実行力が無いんでしょ、ってこと。

実行力の極みに行くとね、『もう2度と同じことしたくない』ってなるね。だからね、次回から進路に迷わないんだよね。やりきってるからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。