資本家の労働者搾取が許される3つの理由

 

資本家の労働者搾取が許される3つの理由。

 

1つ。資本家はアイデアを提供している。これをやろう、という思いつきがある。一方、労働者は考えてない。ただ、枠組みの中で働いているだけ。

 

2つ。資本家はシステムを構築している。その仕組み・枠組みの中で労働者は働ける。仕事があるのである。資本家がいなければ労働者には仕事がないということになる。

 

3つ。資本家が報酬を得るのは最後である。おまけに確実性がない。労働者は稼ぎのうち大部分を搾取されていると思っているが、それは瞬間を切り取ったもの。資本家は最初に大きな投資をしている。リスクもとっている。そもそも稼ぎのうち、各種のコストに配分されている。

 

 

マルクスの言う「サープラスバリュー」の構成要素。

なお、マルクスは働かずにエンゲルスのヒモになっていたニート。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。